久しぶりの投稿になってしまいました。
昨日はワンダー元気セミナーがありました。
親子体操の研究で医学博士を取得されている佐藤弘道さん(NHK体操のひろみちお兄さん)
NHK「おかあさんといっしょ」「ブンバ・ボーン!」の作詞・振り付け、フリーの創作あそび作家である谷口国博さん(たにぞうさん)
この日講師の皆様のお身体ケア、コンデショニングをさせていただきました。
紹介をしてくださった保育関係の方に心から感謝しています。
ありがとうございました。
今後、子供たちの成長に携わっていきたいと思っています。
1対1のマンツーマンで「からだ根っこづくり教室」をしていきたいと考えています。
良い姿勢になったり運動能力を上げるためには体幹と言われてい部分が大事です。
木で例えると体幹は幹の部分。
その幹よりも大事な部分が太い根っこです。
想像すると・・・。
根っこが成長する→幹が太くなる→枝、葉っぱが生い茂る→やがて美しい花や果実ができる。
今後、子供たちの根っこづくりのために
「適度な水、心の栄養、暖かい太陽に」その想いで子供たに関わっていきたいと思っています。
対象は主に「プレゴールデンエイジ」(3歳〜8歳)を中心に1対1のマンツーマンでやっていきたいです。
なぜこの時期に運動をすることがいいのか?メリットなどまたご紹介させていただきます。
最後まで呼んで頂きありがとうございました。
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大トレです。
昨日は、初めて人間ドックを受けてきました。
胃はとてもキレイと誉めてくれたんですが、
CPKの数値が1900まで上がっていて、先生もびっくりされていました。
ハードな筋肉トレーニングやフラの練習後だったので仕方ないです!
健康のために日々の努力が不可欠だと感じました。
身体冷やさないように心がけたり、お菓子やジュース類を控えたり、食事はバランスよく6分目〜8分目にしてよく噛んで食べる!
何か健康に気を付けていることはありますか?
心では、1対1で施術や運動をサポートさせていただいております。
お一人お一人のQOL(Quality of Life)「生活の質」を少しでも向上ができればと考えています。
お身体のことから生活習慣のお悩み、食事に関することなどご相談いただけたらと思います。
2月も明るく前向きに笑顔でがんばりたいです‼(^O^)
大トレです。
今日午前中だけお仕事がありました。
お店の前のボォードウォークではマルシェが開催されていて大好きなトマトがたくさん買えました。(^O^)
寒い中、新町川で寒中水泳があり、もしもがあれば心のAEDをスタンバイしていました。
皆さん疲労回復って何か意識されていますか?
僕はべネクスのリカバリーウエアを着て寝ています。
もちろんストレッチは毎日ちゃんとやります。😁
べネクスウエアは着て寝るだけで疲れが回復しやすい環境にしてくれるので睡眠の質が上がります。(^-^)/
日々の疲れをリフレッシュされたい方はまず睡眠から見直されてはいかがでしょうか。o(^o^)o
www.venex-j.co.jp
大トレです。(^-^)/
明日が大寒になるのに今日はとても暖かく感じましたね。
寒暖さが多いので体調お気をつけ下さい❗
前回お伝えしたインナーマッスル(大腰筋)を
連動させた歩き方のトレーニングをご紹介します。
まず、前太ももの筋肉やお腹の筋肉をストレッチすることが大事です。\(^-^)/
注意点は
猫背にならないようにです。
お腹から頭のてっぺんまでが上へ引っ張られてるようにしてみて下さい。
2枚目の写真から膝を折り曲げ足首を持ちお尻の方へ引き寄せています。
簡単そうに見えるかもしれませんが、3枚目の写真は
ハードなストレッチですので十分お気をつけてできる範囲で行って下さい。
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身体が固まって重だるくないですか?
身体が動きやすくなるトレーニングを紹介します。
歩く動作中「みぞうちから足が生えているイメージで歩く」シンプルにこれだけです。
大腰筋(腸腰筋)といってちょうど
みぞうちのあたりから
足の骨の付け根まで伸びている筋肉があります。
大腰筋は身体の内側(インナーマッスル)なので、
触れないし具体的にどうするというよりはイメージをすることが大事だと思います。
「足長モデルさん」になったつもりで歩くと分かりやすいかもしれません。(^O^)
この歩き方は上半身と下半身を連動して使うダイナミックな運動になります。
是非この歩き方を意識して歩いてみて下さい。(^O^)
ふくらはぎを触ってみて浮腫んでいたりしていませんか?
ポイントは無理をしないように呼吸をしながら7秒ぐらいゆっくりと伸ばします。
背中を伸ばし踵が床から浮かないようにしてみて下さい。
2019年が始まりました。
明けましておめでとうございます🎍㊗️🎍
亥年…
猪〜いい年になりますように。
運動不足になっていませんか?
軽い運動やストレッチをまた紹介していきます。\(^-^)/
本年もよろしくお願いいたします。
]]>今年も残すところ
後1日になりましたね。
本ありがとうございました。
お役に立てなかった方に力不足を感じました。
今後も学びを多くして少しでも上へ成長させていただきます。
来年度もよろしくお願いいたします
心 大トレです。
ブログ怠けていました。
また少しづつがんばります。
スクワットシリーズも終盤に入ってきました。
本日は「頭の位置」についてです。
「私たち人間は、
二足歩行で生活するにあたり、
体重を分散させ、
一部の関節や筋肉だけに
負担が集中しないように
体型を進化させてきました」
首は前湾、胸は後湾、腰は前湾、
横から見ると緩やかなS字カーブを
描くことで絶妙なバランスをとっています。
地球上では重力の法則に必ず従います。
重力に負けないために
人間の体には抗重力筋(こうじゅうりょくきん)/という、
重力に対して姿勢を保持する筋肉が働いています。
重力は常に私たちを押し潰そうとしています。
その力に抵抗するには、
真逆の方向に体を引き上げないといけません。
ポイントは、
「頭頂部」が引っ張られているように意識する。
下の写真では頭位置が前に出ています。
正しい頭の位置だと、
背骨の上に頭がしっかり乗るので
頭の重さ(5?)が背骨や両肩に分散されます。
スクワット中意識することが多いですが、
この頭の位置を少し意識してみてください❗(^-^)/👍
次回はスクワットシリーズ最終章まとめです。o(^o^)o
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心 大トレです。🙌
いよいよスクワットシリーズも後半戦になりました。
今日は、上半身の使い方です。
前回シリーズまでは、下半身の動きを中心にしてきました。
上半身で重要なことは、
スクワットをしているときの上半身の角度です。
上半身が前屈みになっている?
上半身が後屈みになっている?
上半身が丸まっている?
上半身が反っている?
※注意※
背中が曲がったり変に反っていたりすると腰に負荷がかかり腰痛の原因になります。
胸やお腹が正面を向いている状態で行います。
耳←肩←股関節(大転子)が一直線になります。
次回、スクワットシリーズ第5弾
「頭(頭蓋骨)の位置」
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心 坂上です。
先日、EXIV淡路島で行われた健康運動セミナーを学んできました。
健康経営優良法人ホワイト500
「健康経営優良法人認定制度」とは、
地域の健康課題に即した取組や
日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している
大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」
することで、
従業員や求職者、関係企業や金融機関などから
「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、
戦略的に取り組んでいる法人」として
社会的に評価を受けることができる環境を
整備することを目標としています。
(引用:経済産業省ホームページ)
ブラック企業とホワイト企業を
分かりやすくしたり働く人を健康に元気にする
制度ができたんですね。(^-^)/
認定をされた法人は健康運動セミナーなどを
年に数回受けるそうで、
受けた代わりに健康ポイントが受けた受講者に支給され、
そのポイントを貯めて
商品券や電化製品などに交換できる仕組みになっているそうです。
詳しくは、経済産業省のホームページを参考にして下さい(^O^)
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心 大トレです。
前回、
膝のお皿の向きとつま先の向きが合うと
スクワットは良いバランスでできるとお伝えしました。
このポジションに調整するのが筋肉の役目です。
ある筋肉が収縮して、ある筋肉が伸びている状態なんですが、
どの筋肉がどうなっているのか
一緒にイメージしてみてください。
まず、お尻の筋肉が縮みます。
右のお尻と左のお尻を真ん中に引き寄せる感じです。
両方のお尻を寄せることで前側が開き内腿の筋肉が引き伸ばされます。
お尻の筋肉(臀筋群)の縮む力が内腿の筋肉(内転筋群)の引き伸ばされる力になり、
この状態が正常なフォームに繋がります。
次回、スクワットシリーズ
「上半身の筋肉(体幹コア)の使い方」です。
心 大トレです。
なぜ膝の向きが最重要ポイントなのか。?
膝はデリケートな関節と言われるくらい
関節の中であまり強い方ではありません。
だから膝にストレスや負荷が掛かる
間違ったフォームでスクワットをすると
ケガの原因になります。
でも、
スクワットは屈伸運動だから=
もろ膝の運動ですよね!?
膝はかなり使いますよね!?
と思われた方
ごもっともです。
膝は当然曲がります曲がらないと
スクワットはできません。
膝を中心に曲げていくのではなく
足首が90度になり
股関節を中心に動かすことで
膝は自然と曲がっていきます。
(理想です)
下の写真の膝の向きを注視してみて下さい!
つま先の向きと膝のお皿の向きが合ってないです。
つま先は45度の角度で開いていますが
膝のお皿は足首の内側を向いています。
下の写真では、
つま先45度に開いて
膝のお皿の真ん中が親指と人差し指の間あたりを向いています。
上の写真は膝のお皿の向きとつま先が合っています。
とてもきれいなバランスです!
ではどうしてこの位置に膝が調整できたのか?
この状態は、ある筋肉が収縮して
ある筋肉が伸びている状態が次のテーマになります。
次回、スクワットシリーズ第3弾
〚不安定な膝を安定させるための2つの大きな筋肉の使い方〛です。
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心 大トレです。
スクワットを
正しいフォームで行う時に大事なことは足首の柔軟性です。
まずチェックしてみて下さい。
お尻を踵まで下ろしてしゃがむことはできますか?
痛みがある方は無理をしないで下さい。
踵を下げようとしたら後ろに倒れそうになりませんか?
無理やり下ろさないように気をつけて下さいね!
足首を内側に捻らないように。
足首が硬いとしゃがむことができないです。
どうでしたか?
スクワットをする前に
土台となる足首の柔軟性を高めることが
基礎練習となります。
上の写真を見ながらイメージトレーニングをすると、
足首が90度ぐらいで安定したら膝を軽く曲げることができ
更に土台が安定することで、
股関節は骨盤と連結され
重心が下半身へと下ろすことができます。
硬かった方は諦めず
足首のストレッチや運動から初めていきましょう!!
ふくらはぎまわりのストレッチからしてみて下さい!!
次回はスクワットシリーズ第2弾「膝関節の向き」=膝のお皿の向きです。
スクワットを正しいフォームで行う時に最重要ポイントが膝の向きになります!!!
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お元気様です(^O^)
心 大トレです。
筋トレや運動経験が少ない方でも
「スクワット」という言葉を聞いたことがあるくらい
スクワットは有名です。
スクワットをやってみようと思ってもらえるように
分かりやすくお伝えできればと思います。
長いシリーズになるかもしれません。
よろしくお願いします。
スクワットの一番の効果はシンプルに言うと
ストレッチ(柔軟性)とトレーニング(筋力)を同時に
鍛えることができるトレーニング法です。
筋力は、上半身3割と下半身7割の大部分が刺激されます。
インターネット引用
赤くなっている部分はスクワットで十分刺激が入ります。
柔軟性は、上半身と下半身をつなぐ
人間の体で最も重要な筋肉(腸腰筋)がストレッチされます。
インターネット引用
※注意事項は※
筋肉の大部分を刺激したり
柔軟性が上がるのは
正しいフォームの場合だけですので
自己流や間違ったフォームだと
効果が半減したり怪我をしたり体を痛めてしまいます。
スクワットは誰にでもできる簡単な
トレーニング法だとメディアでも
たくさん取り上げられていますが、
簡単ではないと思っています。
じゃぁ私にはできない!
そう思われたかもしれません。
初めはうまくできないかもしれませんが
コツコツ練習していけば
必ず上手にできるようになります。
諦めずにスクワットを日常生活の中へ
入れていただけたらと願っています!
何でも簡単なものほど奥が深い!ですよね‼
シリーズ第1弾は、
スクワットが上手にできるために重要な
「足関節」=土台になる足首についてです!
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